グランブルーファンタジー、10年以上続く「空の旅」に今から乗ってみた
2014年配信、10年以上続く老舗タイトルということで、今から始めても大丈夫なのか気になっていました。Cygamesの本格スマホRPG『グランブルーファンタジー(グラブル)』の感想です。
どんなゲーム?
『グランブルーファンタジー』は、サウンドディレクターに植松伸夫氏、キャラクターデザインに皆葉英夫氏を迎えた、壮大な音楽と豪華なボイスで繰り広げられる空の冒険RPGです。メイン・イベントストーリーはフルボイスで展開され、コンシューマー版「グランブルーファンタジー リリンク」も展開されるなど、シリーズとして幅広く展開しているタイトルです。
フルボイスの引き込まれるストーリー
実際に触ってみて感じたのは、単調になりがちなRPGのストーリーが、目的のある旅としてしっかり作り込まれている点です。声優・音楽・グラフィックのクオリティが物語を引き立てていて、じっくり読み進める楽しさがありました。約半年ごとに大型アップデートが実装されるという継続的な展開も、長く楽しめる理由になっているようです。
無課金でも進められる仕組み
イベントで配布されるSRキャラにも有用なものが多く、コラボイベントでは無料でSSRキャラが配布されることもあるようです。完全無課金でもしっかり強くなれるという声も見られ、不正ツール対策も強化が進んでいるとのことでした。
正直、気になったところ
ここは正直に書いておきたいポイントです。10年以上続く長期運営タイトルなので、編成を整えるまでの周回の多さを指摘する声が非常に多く見られました。初心者が最新の高難易度コンテンツに挑めるようになるまでには、武器編成を段階的に整えていく長い道のりがあり、レゾネーター武器などの課金武器が実質的に必須になる場面もあるようです。「今から始めるのは大変」という声は、ある程度覚悟しておいた方がよさそうです。
また、サービスの継続性についても懸念の声が一部見られました。最新の公式情報を確認しながら、まずは無料の範囲で雰囲気を掴んでみるのがおすすめです。
こんな人におすすめ
- フルボイスの壮大なストーリー・音楽を楽しみたい人
- 長期的にコツコツ武器編成を整えていくやり込みが好きな人
- 10年続く老舗RPGの世界観に触れてみたい人
長く続いているタイトルだけに、じっくり付き合う覚悟がある人にはハマる作品だと感じました。

