アーククロニクル、ガラケー時代の名作がスマホで蘇ったので触ってみた
「ガラケー時代の名作リメイク」と聞いて懐かしさで気になったので、KEMCOの新作『アーククロニクル』を触ってみました。2026年8月5日配信の、まだ出たばかりの新作です。
どんなゲーム?
『アーククロニクル』は、かつてフィーチャーフォン(ガラケー)向けに配信されていた同名作品を、グラフィックスやUIを一新してリメイクしたSFファンタジーRPGです。「プラチナ」「ブレイン」という種族が星々を支配する世界を舞台に、主人公の「アルト」と「レイナ」が、生体実験に利用されている惑星「アーク」からの脱出と解放を目指していきます。価格は1,000円(税込)で、広告表示ありの無料版もAndroid限定で配信されています。
一番の特徴は「ドール」のカスタマイズ
戦闘では、キャラクターを支援する「ドール」というお助けロボットが活躍します。このドールの性能や外見はカスタマイズ可能で、冒険で集めた素材からパーツを作る「クラフト」システムも搭載されています。単純にキャラを強化するだけでなく、自分好みにドールを作り込んでいく過程そのものが楽しめる設計になっている印象でした。
リメイクとしての作り込み
昔のフィーチャーフォン向け作品をベースにしているだけあって、王道のSFファンタジーという骨格がしっかりしています。グラフィックとUIが現代的に一新されているので、当時を知らない人でも違和感なく遊べる作りになっていました。
課金要素について
配信されたばかりのタイトルということもあり、レビューの蓄積はまだこれからですが、買い切り型の有料版(1,000円)と、広告ありの無料版が用意されているという点は最初に知っておくといいポイントです。ソーシャルゲームにありがちな「ガチャで課金しないと勝てない」タイプではなく、買い切りRPGに近い課金モデルなので、ガチャの確率などを気にせず遊びたい人には向いている設計だと感じました。

こんな人におすすめ
- 王道のSFファンタジーRPGをじっくり遊びたい人
- キャラのカスタマイズ・クラフト要素が好きな人
- ガチャに頼らない買い切り型の遊び方をしたい人
配信されたばかりの作品なので、今から始めれば「まだ人が少ない今のうち」に世界観をじっくり楽しめるタイミングだと思います。

