第五人格、ホラー版鬼ごっこの緊張感がクセになる
「鬼ごっこ」と聞くと子供向けの遊びを想像しますが、これはかなり本気の心理戦でした。NetEase Gamesの非対称対戦ゲーム『IdentityⅤ(第五人格)』を実際にプレイしてみた感想です。
どんなゲーム?
『第五人格』は、1人のハンター(鬼)と4人のサバイバー(逃げる側)に分かれて戦う、1vs4の非対称対戦型マルチプレイゲームです。サバイバー側の目標は5つの暗号機を解読し、脱出ゲートから逃げ切ること。ハンター側の目標は、できるだけ多くのサバイバーを捕まえることです。ダークゴシックホラー調のグラフィックと、個性豊かなキャラクターたちが世界観を彩っています。
友達と一緒にサバイバー側で協力プレイするのも盛り上がるので、複数人で遊ぶのもおすすめです。長く世界大会も開催されている、実力が伴う対戦ゲームでした
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「リアル鬼ごっこ」のスリルが本物だった
実際にサバイバー側でプレイしてみると、暗号解読中にハンターに見つかるリスクと常に隣り合わせで、心臓がバクバクするような緊張感がありました。逆にハンター側は、逃げるサバイバーをいかに効率よく追い詰めるかという駆け引きが求められます。毎回知らないプレイヤーとマッチングするランダム性もあって、何度やっても新鮮な緊張感が味わえました。
キャラクターごとの個性が戦略に直結する
ハンター・サバイバーともに、キャラクターごとに全く違う特質や性能を持っています。自分のプレイスタイルに合ったキャラクターを見つける楽しさもありますし、マッチした相手に応じて立ち回りやキャラを変える戦略性も求められます。初心者向けのガイドも充実していて、基本ルールやキャラの特性を学びながら少しずつ上達していける作りでした。
気になったところ
同ジャンルの「Dead by Daylight」と比較すると、状況把握のわかりやすさや音の聞こえ方に、若干の粗さを感じる場面もありました。また、初心者のうちは「暗黙の了解」のようなマナー・立ち回りに戸惑うこともあるようです。とはいえ大きな不満点は見当たらず、慣れてしまえば十分に楽しめるという声が多く見られました。
課金は見た目が中心、対人の強さには影響しない
これは触っていて好印象だったポイントです。課金要素は基本的に衣装や家具といった見た目のカスタマイズが中心で、キャラクターの強さそのものには影響しません。「課金しているかどうかで勝敗が決まる」タイプの対戦ゲームが苦手な人でも、実力勝負を楽しめる設計になっています。
こんな人におすすめ
- ホラー要素のある緊張感の高い対戦ゲームが好きな人
- 心理戦・駆け引きを重視した対人プレイを楽しみたい人
- 見た目のカスタマイズにこだわりたい人
友達と一緒にサバイバー側で協力プレイするのも盛り上がるので、複数人で遊ぶのもおすすめです。長く世界大会も開催されている、実力が伴う対戦ゲームでした
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