リネージュ2M、放置狩りで無課金でもコツコツ育てられた
「MMORPGは課金しないと厳しい」というイメージがあったので、実際に無課金寄りで触ってみました。名作「リネージュ」シリーズのスマホ版『リネージュ2M』の感想です。
どんなゲーム?
『リネージュ2M』は、「光と想像の女神アインハザード」と「闇と破壊の神グラスカイン」によって創造された大陸アデンを舞台にしたオンラインRPGです。102.5平方キロメートルという広大なフィールドを自由に移動できるオープンワールド型で、スマホでも本格的なMMORPGが楽しめます。
グラフィックの美しさと自動戦闘の快適さ
まず触ってみて感じたのは、グラフィックのクオリティの高さです。街並みや遠景までしっかり作り込まれていて、CGやムービーだけでなく通常のゲーム画面でも見応えがありました。移動・戦闘ともに自動化(オートバトル・自動移動)に対応しているので、スマホでMMORPGを遊ぶ際のストレスが少なく、放置しながら育成を進められるのも快適でした。

クラス(職業)の自由度が高い
最初に選んだクラスに縛られず、どんどん別の職業に転職していける点も見どころです。クラスはガチャだけでなく、ゲーム内での入手・合成でも手に入るため、無課金・微課金でも自分なりのキャラクターを育てる楽しさが味わえます。膨大なコレクション要素も用意されていて、メインの冒険より集めることに夢中になってしまう人もいるかもしれません。
課金要素について
正直に書くと、「じっくり育てるタイプのMMORPG」なので、レベル上げや装備集めにはそれなりの時間がかかります。無課金でも自動狩り(放置狩り)を上手く使えば効率よく進められ、実際に無課金で育成の達成感を味わっているプレイヤーの声も見られました。ただし、強さの面では課金プレイヤーに大きく及ばないのも事実です。同シリーズの「リネージュ2 レボリューション」など、他のリネージュ系タイトルと比べると課金圧はかなり控えめという声もあり、「無課金でまったり遊びたい」人にとっては比較的遊びやすい部類のようです。血盟(ギルド)同士の攻城戦などの対人コンテンツでガチ勝負をしたい場合は、ある程度の課金や仲間との連携が必要になってきます。
こんな人におすすめ
- スマホで本格的なオープンワールドMMORPGを遊びたい人
- 放置・自動戦闘を活用してコツコツ育成を楽しみたい人
- 血盟(ギルド)での協力プレイや対人戦に魅力を感じる人
序盤はやることに慣れるまで少し退屈に感じる場面もありますが、じっくり長く遊ぶタイプのゲームとして捉えると、無課金でも十分に楽しめる作品でした。

