コトダマン、言葉を作るだけなのに意外と頭を使う
「ことばでバトルする」というコンセプトが気になって触ってみました。文字を組み合わせて攻撃する新感覚パズルRPG『コトダマン(共闘ことばRPG)』の感想です。
どんなゲーム?
『コトダマン』は、手持ちの文字を組み合わせて「ことば」を作り、モンスターを攻撃していくパズルRPGです。累計利用者数は600万人を突破。文字数が多い単語ほどコンボになり、攻撃力が上がったり「ワザ」が発動したりする仕組みになっています。最大4人でのマルチプレイにも対応していて、人気アニメ・漫画とのコラボも多数展開されています。
シンプルなのに意外と頭を使う
実際にプレイしてみると、「文字を並べて言葉を作るだけ」というシンプルなルールながら、複数の読み方を持つ言葉を意識してコンボを狙ったり、クエストごとのギミック(文字が変わってしまうマスなど)を把握したりと、思っていたよりも頭を使う場面が多くありました。「最初は難しいと思ったが、少し考える必要があって楽しめる」という声も見られ、単純なパズルゲームとは一味違う手応えがあります。
キャラクターの作り込みとフルボイス
星1〜星6まで、ほぼ全てのキャラクターに声優のボイスが付いているのも大きな特徴です。カッコいい系、可愛らしい系、動物やドラゴンまで幅広いデザインのキャラクターが揃っていて、「クエストよりキャラを集めて眺めるのが好き」というくらいキャラクター自体を楽しんでいるプレイヤーも見られました。
マルチプレイでの協力プレイも魅力
友達と一緒に1つの単語を協力して作るマルチプレイモードもあり、「これを出したら?」とアドバイスを出し合う中でチームの連帯感が生まれるという声もありました。親子で語彙力トレーニングを兼ねて遊んでいるという声もあり、教育的な側面も評価されているようです。

課金要素について
チュートリアル完了後に、グランドコトダマンが確定で出現する無料10連ガチャに挑戦できる救済措置があり、無課金でもスタートしやすい設計になっています。一方で、レビューでは「狙ったキャラが出にくい」といったガチャの確率に関する不満の声も見られ、コラボキャラなど特定のキャラを狙う場合は、他の多くのソシャゲ同様、ある程度の課金や根気が必要になりそうです。
こんな人におすすめ
- ワードゲーム・パズルゲームが好きな人
- キャラクターのボイス・デザインを楽しみたい人
- 友達や家族と協力プレイを楽しみたい人
言葉遊びの感覚で気軽に始められつつ、ハマるとしっかり奥深いバランスの取れたゲームでした。

