スカイドラゴン、あえての懐かしさが逆に新鮮だった
「古めかしいのに新しい」という不思議な評判が気になって触ってみました。空賊×モンスター育成RPG『スカイドラゴン 仲間と大空を翔けるRPG』の感想です。
どんなゲーム?
『スカイドラゴン』は、自分だけのキャラクターで最強の「空賊」を目指す、育成型ターン制RPGです。700体以上のモンスターを仲間にしながら、ソロバトルやギルドバトルといった多彩なコンテンツに挑戦していきます。キャラクターデザインは鳥山明氏を思わせる作風で知られる幹大樹氏が担当しています。
あえての「古めかしさ」が逆に心地よい
実際に触ってみて面白かったのは、最新鋭のリアルな3Dグラフィックとは違う、モバゲー・グリー全盛期を思わせるどこか懐かしいグラフィックです。「古すぎると新しさを感じる」という評判通り、絶妙な古めかしさを開き直って採用しているような作りに、逆に新鮮さを感じました。派手さより、ゲームとして見やすくちょうどいいデザインに仕上がっている印象です。
システムのシンプルさが遊びやすい
一つ一つのシステムがシンプルに作られていて、新しいゲームにありがちな「慣れるまでの大変さ」が少ないのも好印象でした。チャット機能を前面に出していないタイプのゲームなので、コミュニケーションが苦手な人でも気軽に遊びやすい作りになっています。もちろんギルドに入ってギルドバトルを楽しむこともでき、遊び方の幅は自分で選べる設計です。

課金要素について
無課金でも楽しめる要素が多く用意されている一方、課金することで有償スカイジェムや限定の育成素材が入手でき、進行がよりスムーズになります。「明けの明星」ガチャなど、排出率が上昇するタイミングも用意されているようなので、無理に課金せずとも狙ったタイミングでモンスターを狙う遊び方ができそうです。
こんな人におすすめ
- スキマ時間にサクッと遊べるターン制RPGを探している人
- 懐かしさのあるグラフィックが好きな人
- チャット・コミュニケーションを前面に出さずに気楽に遊びたい人
派手な最新グラフィックに疲れた人にこそ、この「あえての懐かしさ」が新鮮に映るかもしれません。

