ステートオブサバイバル、自由に動けるタワーディフェンスが新鮮だった
CMで見た藤原竜也さんの起用が話題になっていたのを覚えていて、実際に触ってみました。KingsGroup Holdingsの『ステートオブサバイバル(ステサバ)』の感想です。
どんなゲーム?
『ステートオブサバイバル』は、謎の疫病でゾンビが蔓延した終末世界を舞台にした、サバイバル戦略RPGです。2021年8月配信、全世界9,000万ダウンロードを突破した人気タイトルです。基地を建設し、食糧生産や技術開発、軍事開発を進めながら、キングダムを作り上げていきます。
タワーディフェンスなのに「動ける」のが新鮮だった
実際にプレイしてみて一番新鮮だったのは、タワーディフェンスの自由度の高さです。通常のタワーディフェンスは決まった場所にキャラや武器を配置して守るものが多いですが、本作はキャラクターを任意の位置に移動させながら戦えます。任意の3人を編成できるパーティの自由度もあり、迫るゾンビの恐怖感と、うまく編成がハマったときの爽快感を両方味わえて、気づいたら時間が過ぎていました。
ストーリー・グラフィックの作り込みもしっかり
ストーリーもよく作り込まれていて、豪華声優によるフルボイスと高グラフィックの映像で、物語に引き込まれる作りになっていました。世界中のプレイヤーとリアルタイムでチャットしながら遊べるマルチスタイルの要素もあり、一人でじっくり進めることも、他プレイヤーと交流しながら進めることもできます。
課金要素について
レビューでは、部隊編成が各兵種の混合になる仕様について、特化した編成を組みにくく、本格的にやり込むにはある程度の課金が必要になりそうだという声が見られました。進行速度についても不満の声がいくつかあり、じっくり無課金で進めるとやや時間がかかる設計のようです。一方で、初心者でも扱いやすい操作性や、定期的なイベント・コラボによって長く楽しめるという評価も多く、「無理のないペースで気長に遊ぶ」スタンスであれば十分に楽しめそうでした。

正直、気になったところ
大規模な広告展開もあってか、「広告が多い、うざい」と感じるという声も見られました。ゲーム自体の内容と広告のイメージにギャップを感じる場合もあるかもしれませんが、実際のゲーム内容は本格的なサバイバル戦略RPGとしてしっかり作り込まれています。
こんな人におすすめ
- 自由度の高いタワーディフェンスバトルを楽しみたい人
- ゾンビサバイバルの世界観にどっぷり浸りたい人
- 声優フルボイスの本格的なストーリーを楽しみたい人
キャラクターを動かしながら戦えるタワーディフェンスの新鮮さは、同ジャンルの中でも光るポイントでした。

