メメントモリ、音楽とビジュアルの完成度が圧倒的だった
豪華声優陣とハイクオリティなサウンドという評判に惹かれて触ってみました。バンク・オブ・イノベーションの放置系RPG『メメントモリ』の感想です。
どんなゲーム?
『メメントモリ』は、「魔女」と呼ばれる少女たちが登場する、儚げな世界観のRPGです。花澤香菜さん、上坂すみれさんなど豪華声優陣が出演し、キャラクターごとのオリジナル楽曲が用意されているのも特徴です。基本的には放置ゲームで、手軽に遊べる作りになっています。
音楽とビジュアルは文句なしのクオリティ
実際に触ってみて、音楽とビジュアルのクオリティの高さは素直にすごいと感じました。イヤホン・ヘッドフォン装着でのプレイが推奨されているのも納得で、豪華アーティストによる歌唱が世界観をより深めてくれます。Live2Dでキャラクターがしっかり動くバトル演出も、期待値を上回ったという声が見られました。
操作が簡単で「だらだら」遊べる
戦闘でプレイヤーの腕を必要としない設計で、操作のしやすさも好評でした。「何も考えずにできる気軽なゲーム」として、飽き性な人でも長く続けられているという声も見られます。個人戦闘力ランキングやギルド戦などのコンテンツもあり、チャット機能でメンバーやフレンドと交流することも可能です。
正直、気になったところ
ここは正直に書いておきたいポイントです。ストーリー性の薄さを指摘する声が多く見られました。メインストーリーはほとんどなく、基本的にはキャラクターごとの個別ストーリーを読む形式になっているため、「壮大な物語をじっくり読みたい」という期待とはズレる可能性があります。
課金面についても、ガチャの排出率やキャラ入手の難しさを指摘する声が目立ちました。一方で、無課金でも2年近く続けて戦闘力1億を超えたという声もあり、メインクエストを進めるにつれてガチャの選択肢や工夫の余地が広がっていくため、じっくり長く付き合う前提であれば無課金でもやりがいを感じられるという意見もあります。「無課金だと初期の伸びしろが緩やか」という前提を理解した上で始めるのがよさそうです。
こんな人におすすめ
- 音楽・ビジュアルのクオリティを重視する人
- 操作の負担が少ない放置系RPGを探している人
- キャラクターごとの個別ストーリーやボイスを楽しみたい人
逆に、骨太なメインストーリーを求める人には物足りなさを感じる可能性があります。世界観と音楽に浸る「体験」として楽しむのが、このゲームとの一番良い付き合い方かもしれません。

