ガンダムUCE、名シーンのダイジェスト映像に胸が熱くなった
ガンダムシリーズはいくつか原作を見ていましたが、全部を追いかけているわけではなかったので、宇宙世紀のダイジェストが楽しめると聞いて触ってみました。『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE(ガンダムUCE)』の感想です。
どんなゲーム?
『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』は、ガンダムの宇宙世紀作品が一堂に会した戦略シミュレーションゲームです。2021年11月配信。アニメ付きダイジェストや、アニメとバトルが融合した新作ストーリーを楽しみながら、最大6vs6のモビルスーツ戦闘を、簡単な操作またはオートプレイで進めていきます。
良かったところ
過去作の名シーンをダイジェストで追体験
実際に触ってみて一番良かったのは、過去のTVアニメ・劇場版・OVAで展開された名シーンがダイジェストとして収録されている点です。「機体やキャラクターは知っているけれど原作は見たことがない」という人にとっては、原作を知るきっかけになりますし、原作を履修済みの人でも見たことのない新規映像が用意されているという贅沢さがありました。
序盤の配布とリセマラのしやすさ
チュートリアル突破で最高レアリティのモビルスーツとパイロットを選べる仕様になっていて、序盤の配布が手厚いという評価が多く見られました。チュートリアル完全スキップ機能もあり、リセマラをしたい人にも配慮された設計です。
低スペック端末でもある程度動作する
データの再ダウンロードなしでアカウントを新規作成できる仕組みもあり、比較的低スペックな端末でも動作するという声がありました。

正直、気になったところ
ここは正直に書いておきたいポイントです。バトル中はほぼ操作が必要なく、オートプレイが基本という点は、映像を楽しみたい人には向いていますが、アクション性やプレイヤースキルを求める人には物足りなさを感じるかもしれません。
また、MSの育成には課金がほぼ必須という声が非常に多く見られました。序盤は排出率の良いガチャでも、進めるうちに厳しくなるという指摘や、ピックアップキャラの排出が渋いという不満も見られます。「無課金でも遊べる」という評価がある一方で、本格的に強くなるには相応の課金が必要、というのが実際のところのようです。
こんな人におすすめ
- ガンダムシリーズ、特に宇宙世紀作品のファン
- 過去作の名シーンをダイジェストで振り返りたい人
- オートプレイで気軽に映像コンテンツを楽しみたい人
逆に、アクション性の高いバトルや、無課金でガチの強さを求める人には向いていないかもしれません。ガンダムファンにとっては、映像コンテンツとしての価値が大きい一本でした。
