ドミネーションズ、クラクラを倍にしたようなスケール感だった
「クラッシュ・オブ・クランに似ている」という評判を見て、比較しながら触ってみました。全世界5億ダウンロードを突破したストラテジー『ドミネーションズ -文明創造-』の感想です。
どんなゲーム?
『ドミネーションズ -文明創造-』は、石器時代から宇宙時代まで、人類の歴史をたどりながら文明を発展させていくストラテジーゲームです。日本、イギリス、フランスなど8つの文明から好きな文明を選択でき、それぞれ兵士の長所・短所が異なります。「シヴィライゼーション」を手がけたクリエイター、ブライアン・レイノルズ氏が製作に参加していることでも知られています。
良かったところ
クラクラの倍のスケール感
実際に触ってみて感じたのは、「クラクラにできることを倍にした」と言われるだけあるコンテンツの豊富さです。ビジュアル面はクラッシュ・オブ・クランと似ていますが、中世で終わらず近未来の兵器まで発展していくスケール感は独特でした。
文明ごとの個性
日本・中国・ローマ・フランスなど、防御が強い・攻撃が強いといった特徴を持つ文明を選べるので、自分の個性を活かした国づくりができます。歴史上の英雄を用いたバトル要素もあり、やり応え十分でした。
継続的なアップデート
議会の法や「ロボット工学時代」のアップグレードなど、最新技術時代へのアップデートが継続的に行われています。訓練不要の兵力寄付やワンボタンでの資源回収など、快適さを高める機能追加も見られました。
正直、気になったところ
新しく追加された「ロボット工学」要素について、「パワーバランスが崩れた」という不満の声が見られました。バランス調整をめぐる意見は対人要素のあるストラテジーゲームによくあることですが、アップデートのたびに環境が変化しやすい点は覚えておくとよさそうです。

こんな人におすすめ
- クラッシュ・オブ・クランが好きで、より発展したスケール感を求めている人
- 石器時代から近未来まで、人類の歴史をたどる楽しさを味わいたい人
- 文明ごとの個性を活かした国づくりをしたい人
「クラクラにハマった人がさらにハマるかもしれない」という評判通り、既存のタウンビルド系ストラテジーが好きな人にはおすすめできる一本でした。

