忍者マストダイ、爽快感はガチだけど日課の長さに驚いた
「全世界1億ダウンロード」という数字の大きさが気になって触ってみました。Pandada Gamesの疾走バトルRPG『忍者マストダイ(ニンマス)』の感想です。
どんなゲーム?
『忍者マストダイ』は、墨で描かれた忍絵巻の世界観に飛び込んで楽しめる、超高速で走る忍者を操作する2Dアクションゲームです。2022年12月に日本配信開始。迫りくる障害物や敵を避けたり倒したりしながらステージを進む、シューティング的な要素も持つRPGです。
良かったところ
爽快感バツグンの戦闘シーン
実際にプレイしてみて一番良かったのは、戦闘シーンの爽快感です。フィールドギミックを活かして動き回る感覚は「気持ち超爽快」という表現がしっくりくるほどで、演出も大迫力でした。ドラゴンに乗って空を超速で飛び回れる場面もあり、見た目にも楽しめます。
コンテンツの豊富さ
「無限疾走!」という、最大50人でどこまで競えるかガチ対決するコンテンツなど、玄人向けのやり込み要素が豊富に用意されていました。普通のゲームに飽きた人でも夢中になれる作りです。
自分の手でクリアする達成感
オートに頼らず自分で操作してクリアする分、難易度は上がりますが、その分クリアしたときの達成感が味わえる、今までにないゲームだったという声もありました。

正直、気になったところ
ここは正直に書いておきたいポイントです。日課の長さを指摘する声が非常に多く見られました。「お尋ね者」「3vs3」など、毎日の日課だけで40〜50分かかり、日曜日の無限疾走まで含めると2時間近くかかるという報告があります。イベント報酬も廃課金でないと全て回収できないという厳しい声も見られました。
また、ガチャの排出率の低さ(2%、ピックアップでも3割の確率)や、対人戦のマッチングが海外プレイヤー中心になっている(日本人3割・外国人7割程度)という指摘もありました。ただし一方で、「無課金でも最新章まで進める」「試練や練習でクリアできる」という声もあり、ガチャに頼らずプレイヤースキルでカバーできる部分も一定あるようです。
こんな人におすすめ
- 爽快感のあるアクションバトルを求めている人
- やり込み要素の多いコンテンツをガッツリ楽しみたい人
- 自分の手でクリアする達成感を重視する人
逆に、日課に時間をかけたくない人や、対人戦で日本人プレイヤーとのマッチングを重視する人は、事前にその点を理解しておくと安心です。

