戦国時代の武将を集めて天下統一を目指す、というシンプルな設定に惹かれて触ってみました。COOL FACTORYの戦略シミュレーション『覇王の天下』の感想です。

どんなゲーム?

『覇王の天下』は、日本の戦国時代を舞台にした戦略シミュレーションゲームです。実在の武将たちを家臣にして国力を高め、覇王を目指していきます。バトルは基本オートで進行し、速度を等速・2倍速・スキップから選べるなど、忙しい人でもじっくり派の人でも遊びやすい仕様になっていました。

覇王の天下 - 戦略シミュレーション
覇王の天下 – 戦略シミュレーション

良かったところ

バトル速度を選べる遊びやすさ

実際に触ってみて感じたのは、バトル速度を自由に選べる配慮です。時短したい人もじっくり分析したい人も、それぞれのペースで楽しめる作りになっていました。

ストーリーモードのテンポの良さ

ストーリーモードでは、バトルに勝利すると自動で次のストーリーに進める仕様で、ホームに戻ることなく連戦していけます。ストーリーを一気に攻略できるスムーズさは好印象でした。

初心者への配布と武家(ギルド)のサポート

SR以上のキャラが配布され、ガチャもそこそこ回せる序盤の手厚さがあります。初心者でも武家(ギルド)に加入してメンバーと協力すれば、ランク戦で勝つことも十分可能という声もありました。

正直、気になったところ

ここは正直に書いておきたいポイントです。ランクが上がるほど戦力差が開いていくという声が非常に多く見られました。「国守までは戦略で勝てるが、上国守は無理」「周りが皆レベル90なのに自分は50、バフがあっても勝てない」という声があり、上位帯では課金・レベル差がそのまま勝敗を決めてしまうようです。

また、特定の強すぎる武将による環境の偏りや、談合・八百長といったモラルの問題を指摘する声も見られました。「行動力の回復が遅くクエストが進めにくい」という不満もあり、序盤の快適さと上位帯の厳しさのギャップは大きいようです。

こんな人におすすめ

  • 戦国武将を集めてじっくり内政・育成を楽しみたい人
  • 武家(ギルド)の仲間と協力しながらマイペースに進めたい人
  • 序盤〜中盤のストーリー攻略を中心に楽しみたい人

逆に、上位ランクでのガチの競争を求める人は、レベル差の壁について事前に理解しておくことをおすすめします。序盤は快適に遊べる、遊びやすさ重視の一本でした。

覇王の天下 - 戦略シミュレーション
覇王の天下 – 戦略シミュレーション