学園アイドルマスター、シナリオの重厚さに引き込まれた
「アイドルマスター」シリーズ最新作、しかも学園を舞台にしたと聞いて気になって触ってみました。バンダイナムコの『学園アイドルマスター(学マス)』の感想です。
ヒマアプ評価
気軽度 :★★★☆☆ (3.0/5.0) ハマり度:★★★★★ (4.5/5.0)
プロデュースは1周30分前後で区切れるので、次のゲームを探しつつでも触れる。ただしシナリオとカードの奥深さにハマると、プロデュース自体が本命になっていくタイプ。
どんなゲーム?
『学園アイドルマスター』は、翼学園を舞台に、プロデューサーとしてアイドルを目指す少女たちを育成していくカードバトル型の育成シミュレーションです。2024年5月配信。1回のプロデュースでスキルカードを集めて手札を強化し、コンテストの成績を競っていきます。
良かった点・特徴
プロデュース(育成)の戦略性
Pアイテムやスキルカードを組み合わせてデッキを組み立てていく育成システムは、ローグライク的な戦略性があり、毎回違う展開を楽しめました。運と戦略のバランスが絶妙です。
重厚なシナリオ
アイドルたちの葛藤や成長を描くシナリオは、じっくり読み応えがありました。単なるアイドル育成ゲームを超えた、人間ドラマとしての厚みを感じます。
SSRなしでも配布10連ガチャで確定
チュートリアルクリアでSSR確定10連ガチャが引けるなど、初心者への配慮もしっかりしていました。

正直、気になったところ
プロデュースの周回や高難度コンテストの攻略には、ある程度の試行錯誤が必要で、じっくり時間をかけられる人向けの作りになっています。サクサク進めたい人には、育成の腰を据えた向き合い方が必要かもしれません。
こんな人におすすめ
- カードバトル型の育成シミュレーションが好きな人
- 重厚なシナリオ・キャラクタードラマを楽しみたい人
- ローグライク的な戦略性のある育成システムを求めている人
- アイドルマスターシリーズのファン
- じっくり時間をかけて育成を極めたい人
シナリオとゲーム性、両方の完成度が高く、アイドルゲームの新しい形として素直におすすめできる一本でした。

