「原神っぽいゲーム」としてよく名前が挙がるのが気になっていました。実際に触ってみた『Tower of Fantasy(幻塔)』の感想です。

どんなゲーム?

『Tower of Fantasy(幻塔)』は、未来の惑星アイダを舞台にしたSFオープンワールドRPGです。2022年8月にリリースされ、2026年現在も継続運営されています。アニメ調のビジュアルで描かれる、希望と絶望が交錯する世界観を、自由に探索できるのが特徴です。

Tower of Fantasy
Tower of Fantasy

アクションの爽快感はしっかりある

実際に触ってみると、様々な武器を切り替えながら敵を切り倒していくバトルは、スタイリッシュでなかなかの爽快感がありました。「幻想タイム」というジャスト回避のシステムもあり、敵の動きを研究して立ち回るアクションゲームらしい奥深さも感じられます。目に見える場所はほぼどこでも歩いていける探索の自由度も魅力の一つでした。

正直に言うと、原神と比べられるのも納得な部分がある

同ジャンルの「原神」としばしば比較される作品ですが、実際に触り比べてみると、キャラクターの動きの細かさや作り込みの面で、原神に軍配が上がると感じる場面もありました。走るモーションやワープ演出など、細部の作り込みに粗さを感じるという声もレビューで見られます。一方で「本格的なSFストーリーが面白い」「説明不足な部分はあるが独自に調べればずっと遊べる」という声も根強く、細部よりも世界観やストーリーで評価しているファンが多い印象でした。

説明不足な部分は覚悟しておくと良さそう

複数のレビューで共通していたのが、ゲームシステムの説明がやや不親切という指摘です。プレイしながら自分で調べて理解していく必要がある場面が多く、丁寧なチュートリアルを期待していると戸惑うかもしれません。裏を返せば、自分で試行錯誤しながら理解を深めていく過程自体を楽しめるタイプの人には合っているとも言えます。

こんな人におすすめ

  • SFオープンワールドの世界観に浸りたい人
  • 武器を切り替えながら戦うスタイリッシュなアクションが好きな人
  • 多少の説明不足は気にせず、自分で試行錯誤するのが苦にならない人

原神と迷っている人は、キャラの作り込みより「SFの世界観」「武器を使い分けるアクション性」に魅力を感じるかどうかで選ぶと、自分に合った方を見つけやすいと思います。

Tower of Fantasy
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