ヴァイキングライズ、戦略ゲームらしからぬグラフィックの美しさに惹かれた
北欧神話モチーフの世界観に惹かれて触ってみました。IGGの戦略ゲーム『ヴァイキングライズ(Viking Rise)』の感想です。
どんなゲーム?
『ヴァイキングライズ』は、プレイヤーがヴァイキングのリーダーとなり、未知の世界「ミッドガルド」で探検・戦闘をしながら領地を開拓していくリアルタイムストラテジーゲームです。2023年4月配信、事前登録者数30万人を突破した期待作でした。戦う相手は魔獣たちで、ダークファンタジーの雰囲気も感じられます。
戦略ゲームとは思えない美麗グラフィック
実際に触ってみて最も印象的だったのは、グラフィックの美しさです。「戦略ゲームとは思えないほど綺麗」という評判通り、北欧の風景や文化がしっかり描き込まれていて、ゲームを進めながら世界観に浸れる作りになっていました。英雄キャラクターも1人ずつ360度眺められるほどの作り込みで、集めて眺めるだけでも満足感があります。
英雄育成でRPG的な楽しさも味わえる
戦闘で活躍する「英雄」たちはそれぞれ個性的なビジュアルとステータス、背景ストーリーを持っていて、個別に育成することも可能です。ストラテジーゲームでありながら、集める・育てるというRPG的な楽しみ方もできるのは嬉しいポイントでした。領地に木を植えて装飾するなど、細かいやり込み要素も豊富です。

課金要素について
レビューでは、レジェンド級の英雄キャラクターのガチャ排出率の低さを指摘する声がいくつか見られました。また、ガチャの中に「かけら」や経験値アイテムのような育成素材が混ざっている点を不満に感じるプレイヤーもいるようです。とはいえ、こうした点を差し引いても世界観やコンテンツの面白さを評価する声が多く、「問題点はあるが、他の面白さが補って余りある」という評価が目立ちました。
正直、気になったところ
ストラテジーゲーム全般に言えることですが、資源集めやクエスト進行に手間がかかる部分もあり、運営側もスピードや資源補充に関する調整を継続的に行っている状況のようです。じっくり長期的に遊ぶ前提のゲームとして向き合うのが良さそうです。
こんな人におすすめ
- 北欧神話・ヴァイキングの世界観が好きな人
- 美麗なグラフィックでストラテジーゲームを楽しみたい人
- 英雄キャラクターの収集・育成も一緒に楽しみたい人
戦略ゲーム特有のやり込み要素と、目を引く美麗グラフィックを両立した、見た目でも満足度の高い作品でした。

