キャンディークラッシュ、マッチ3パズルの元祖はやっぱり中毒性が違った
マッチ3パズルの元祖的存在として名前は知っていましたが、実際どれくらい中毒性があるのか確かめたくて触ってみました。King社の『Candy Crush Saga(キャンディークラッシュ)』の感想です。
どんなゲーム?
『Candy Crush Saga』は、様々な色のキャンディーを繋げて消していくマッチ3パズルゲームです。「○回の移動以内にブロックを消す」「○秒以内に○点以上のスコアを獲得する」といったシンプルな目標をクリアしながら、数千を超えるレベルを進めていきます。世界的にはパズドラを抜いて月間収益世界1位になったこともある、業界を代表するタイトルです。
良かったところ
シンプルなのに気楽に遊べる
実際にプレイしてみて感じたのは、ルールの分かりやすさです。「シンプルで良い、気楽にプレイできる」というレビューにも納得で、短い休憩時間でも長いプレイセッションでも、自分のペースで遊べる作りになっていました。
レベルごとの新しい仕掛け
進めるごとに新しいギミック(ゼリーやチョコレートなどの障害物)が登場し、単調にならない工夫がされています。「クリア・ザ・ゼリー」「レインボーラピッズ」など、目標のバリエーションも豊富でした。
最新版は3Dグラフィックで演出強化
派生作品の「Candy Crush Friends Saga」では3Dグラフィックが採用され、キャラクターが踊ったり跳ねたりする演出が加わり、見た目の楽しさも進化しています。
正直、気になったところ
ここは正直に書いておきたいポイントです。課金の仕組みの巧妙さについては、業界内でも「驚異」と評されるほど話題になった経緯があります。移動回数やライフの制限で「あと少しでクリアできそう」という場面に課金アイテムをうまく組み込んでくる設計は、良くも悪くもよくできています。無理に課金しなくても進められますが、じっくり無課金で遊ぶか、多少課金してスムーズに進めるかで、体感のストレスはかなり変わりそうです。
こんな人におすすめ
- シンプルなマッチ3パズルを気楽に遊びたい人
- 短時間の休憩から長時間のプレイまで、自分のペースで楽しみたい人
- マッチ3パズルというジャンルの「元祖」を体験してみたい人
数千レベルという圧倒的なボリュームは、暇つぶし用としては申し分ない一本でした。

