AFKアリーナ、放置ゲームなのに戦略性が本格的だった
「放置ゲーム」と聞いてゆるい暇つぶしを想像していましたが、実際はかなり作り込まれていて驚きました。Lilith Gamesの放置系SRPG『AFKアリーナ』の感想です。
どんなゲーム?
『AFKアリーナ』は、2020年6月配信の放置系ストラテジーRPGです。プレイしていない間も自動でキャラクターが戦い続け、資源やアイテムを獲得できる仕組みが特徴です。累計ダウンロード数4500万を突破し、海外版ではGoogle Play4.6、App Store4.7という高評価を得ている実績あるタイトルです。
良かったところ
放置なのにゲームシステムが秀逸
実際に触ってみて感じたのは、「放置ゲームなのにゲームシステムが非常に優秀」という評判通りの完成度です。放置している間も自動でボーナスが貯まり、時間がない人でも気軽に育成を進められる一方、実際の編成やバトルでは戦略的な組み合わせを考える必要があり、単なる放置以上の頭を使う楽しさがありました。
進めるほど楽しくなる作り
「進めれば進めるほど楽しくなってくる」という声が多く見られ、実際にプレイしていても序盤より中盤・終盤にかけて手応えが増していく感覚がありました。ガチャの引ける頻度も比較的多く、満足感があるという評価も見られます。
キャラクターの豊富さと個性
ファンタジー色の強いキャラクターデザインは種類が豊富で、ティア表(強さランキング)を参考にしながら編成を組む楽しさもありました。

正直、気になったところ
ここは正直に書いておきたいポイントです。「サービス終了するのでは」という噂が根強く囁かれています。新作『AFK:ジャーニー』の展開以降、更新頻度が減少傾向にあることや、SNSの更新状況への不安が背景にあるようですが、2026年に入ってからもレビュー投稿は続いており、正式な終了発表は確認できませんでした。
また、通信エラーや大聖堂などのUI変更への不満もいくつか見られました。「前の形に戻してほしい」という声や、ロック画面にしただけで通信できなくなるという不具合報告もあります。長期プレイヤーが多いタイトルだけに、こうした変化への戸惑いの声は一定数あるようです。
こんな人におすすめ
- 放置しながらも戦略的に育成を楽しみたい人
- 隙間時間を有効活用したい忙しい人
- ファンタジー系のキャラクターコレクションが好きな人
サービス終了の噂に一喜一憂せず、実際に触ってその完成度の高さを確かめてみる価値のあるタイトルでした。

