Tile Dynasty、麻雀牌の見た目に反して麻雀じゃなかった
「麻雀」という名前がついているので、てっきり本格麻雀ゲームだと思って触ってみたら違いました。Tripledot Studiosのパズルゲーム『Tile Dynasty: トリプル麻雀』の感想です。
どんなゲーム?
『Tile Dynasty: トリプル麻雀』は、麻雀牌の形をしたタイルを使ったマッチ3パズルゲームです。ボード上に積み重なった牌を、下にある7つの空白マスに移動させ、同じ柄を3つ揃えて消していきます。牌は上からしか取れず、マスも7つしかないため、先を読みながら進める必要があります。
良かったところ
シンプルなのに頭を使う戦略性
実際にプレイしてみて感じたのは、ルール自体はシンプルながら、限られたマスの中でどの牌から取っていくかを考える戦略性です。「学ぶのは簡単だがマスターするのは難しい」というパズルゲームらしい奥深さがありました。
古代王朝の世界観を巡る演出
タイルを揃えてレベルが進むたびに、古代の王朝の謎が解き明かされていく演出があり、静かな庭園や賑やかな市場など、多彩な舞台を巡っていく楽しみがあります。単なるパズルゲームで終わらない世界観の作り込みが好印象でした。
定期的なステージ追加
定期的なアップデートで新しいステージが追加されるので、飽きることなく長く遊べる作りになっています。
正直、気になったところ
ここは正直に書いておきたいポイントです。動作の重さを指摘する声がいくつか見られました。まだ序盤のレベルなのに端末から異音がするという報告や、動作が重いという不満があります。開発元(Tripledot Studios)は海外のスタジオで、こうしたレビューへの対応状況は事前に確認しておくと安心かもしれません。
こんな人におすすめ
- シンプルなマッチ3パズルで頭を使いたい人
- 古代王朝の世界観を巡りながら遊びたい人
- 暇な時間を有効活用したい人
「麻雀」という名前に期待しすぎず、マッチ3パズルとして楽しむのがちょうどいいゲームでした。

