ブラ天、課金圧の少なさで農民プレイをストレスなく楽しめた
ハンゲーム時代に「ブラウザ三国志」を遊んでいたので、その最新作と聞いて懐かしさで触ってみました。マーベラスの『ブラウザ三国志 天(ブラ天)』の感想です。
どんなゲーム?
『ブラウザ三国志 天』は、2009年7月にPCブラウザ向けにサービスを開始した「ブラウザ三国志」の世界観を引き継ぎつつ、システムを一新した完全新作スマートフォンゲームです。三国乱世を舞台に、曹操・劉備・孫権をはじめ総勢130名を超える武将を配下に加え、内政と戦争で洛陽を目指していきます。
良かったところ
珍しく課金圧が少ない
実際にプレイしてみて一番良かったのは、この手の対人ストラテジーゲームにしては珍しく課金圧が少ない点です。無料ガチャも天井カウントに加算される救済措置があり、無課金でもストレスなく進められました。
拠点を簡単に移せない安心感
拠点を簡単に移せない仕様になっているため、「重課金で一気に無双」という展開が起きにくく、農民プレイ(コツコツ内政を進めるプレイスタイル)をのんびり楽しめる作りでした。
130名超の武将と自由な編成
登場する三国志の英傑は130名を超え、育成次第で武将の役割が多様に変化します。武将・計略・装備の組み合わせで役割が無限に広がる設計は、じっくり編成を考える楽しさがありました。

正直、気になったところ
同ジャンルの「三国志真戦」と比較すると、消費された武将は元に戻せない・スキルも簡素化されているという声があり、真戦よりはニート(のんびり)プレイ寄りのバランスとされています。ガチで対人戦を極めたい人には物足りなさを感じるかもしれません。またシーズンパスは割安でお得という声がある一方、シーズン制ならではの環境変化には注意が必要です。
こんな人におすすめ
- 課金圧の少ないストラテジーゲームをのんびり楽しみたい人
- 三国志の武将を集めて自由に編成を組みたい人
- 同盟の仲間と一緒に城攻めを楽しみたい人
「わいわいシミュレーション」という名前通り、ガチガチの対人戦よりも、仲間とのんびり天下統一を目指す遊び方が合っている作品でした。

