「スマホでここまでできるの?」というレビューをよく見かけたので気になっていました。NetEase Gamesの終末サバイバルゲーム『ライフアフター(LifeAfter)』の感想です。

どんなゲーム?

『ライフアフター』は、ゾンビが蔓延する終末世界を舞台にしたサバイバルゲームです。雪山から海辺、森から砂漠、沼から都市まで幅広いフィールドが広がっていて、バイクやジープ、ヘリコプターなど様々な移動手段で世界を自由に移動できます。

ライフアフター

ライフアフター

自由度の高さは正直、スマホゲーの域を超えていた

実際に触ってみて驚いたのは、バトル・建築・装備製造・物資集めなど、できることの幅の広さです。それぞれのクオリティが高く作り込まれていて、「自由度が高すぎる」という評判にも納得でした。建築要素はほぼ別ゲームレベルの本格さで、自分だけの拠点をじっくり作り込む楽しさがあります。服装や家のデコレーションを楽しむ「オシャレ要素」もあり、戦力強化には直結しないものの、生活そのものを楽しめる作りになっていました。

正直、気になったところ

ここは事前に知っておいた方がいいポイントです。ダウンロード容量がかなり大きく、初回ダウンロードに数時間かかったという声が複数見られました。低〜中スペックの端末では動作が重くなる可能性もあるため、始める前に空き容量とWi-Fi環境を確保しておくのがおすすめです。

また、新規プレイヤー向けの救済措置として近未来的な高性能装備が配られる仕様になっていて、これが「サバイバル感を求めていたのに、序盤から強い装備をもらえて逆に興ざめした」という声にもつながっているようです。じっくり原始的な道具から作り上げていくサバイバル体験を求めている人にとっては、ここは好みが分かれるポイントかもしれません。

パーティプレイは声を掛け合える人向け

リアルタイムで敵が襲ってくる仕様のため、パーティを組む場合はテキストチャットよりボイスチャットでの連携が前提になりやすいという声もありました。一人でじっくり遊ぶ分には問題ありませんが、協力プレイを本格的に楽しみたい場合は、気軽に声を掛け合える仲間を見つけるのがおすすめです。

こんな人におすすめ

  • サバイバル×建築×装備製造まで、幅広い自由度を求める人
  • 拠点や服装のカスタマイズも含めてじっくり楽しみたい人
  • ある程度の端末スペックとストレージ容量を確保できる人

自由度の高さと作り込みの深さは間違いなく魅力的で、腰を据えて長く遊びたい人には特におすすめできるタイトルでした。

ライフアフター

ライフアフター